Windowsでエラー発生後の自動再起動を無効にする方法 — ブルースクリーンの停止コードを確認

症状

Windowsで重大なシステムエラーが発生すると、ブルースクリーンが表示された直後にPCが再起動し、エラー内容を確認できないことがある。

この場合は、システムエラー発生時の自動的に再起動する設定を無効にすると、停止コードやエラーメッセージを確認しやすくなる。

設定方法

Windows 10・Windows 11では検索を利用すると簡単に設定できる。

  1. Windowsの検索を開く。
  2. システムの詳細設定の表示を検索する。
  3. システムの詳細設定の表示を開く。
  4. 詳細設定タブを選択する。
  5. 起動と回復の設定をクリックする。
  6. システムエラーにある自動的に再起動するのチェックを外す。
  7. OKを押して保存する。

設定までの流れは次のとおり。

システムの詳細設定 → 詳細設定 → 起動と回復 → 設定 → 自動的に再起動するを無効

この設定を行う理由

自動再起動を無効にすると、システムエラー発生後にPCがすぐ再起動せず、ブルースクリーンに表示された情報を確認しやすくなる。

確認しておきたい情報には次のようなものがある。

  • 停止コード
  • エラーメッセージ
  • 表示されている場合はドライバー名やファイル名

ブルースクリーンをスマートフォンなどで撮影しておくと、後から原因を調べる際にも役立つ。

注意点・ヒント

この設定はブルースクリーンやシステムエラーそのものを修復する機能ではない。

エラー発生後の即時再起動を防ぎ、原因調査に必要な情報を確認しやすくするための設定である。

また、以下の再起動や症状とは別の機能となる。

  • Windows Update後の再起動
  • 電源トラブルによる突然のシャットダウン
  • 強制終了
  • システムが完全にフリーズする症状

設定後もブルースクリーンが表示されずPCの電源が突然切れる場合は、別の原因を確認する必要がある。

簡単まとめ

目的: ブルースクリーンのエラー情報を確認する
設定: 自動的に再起動するを無効化
効果: 一部のシステムエラー発生後の即時再起動を防ぐ
注意: エラーそのものを修復する設定ではない